Garden Column

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オープン外構とクローズド外構の違いとは?
それぞれのメリット・デメリット

オープン外構、クローズド外構、セミオープン外構とは?
ご自宅に最適な門周りを考えてみましょう。

こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・エクステリアの設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しいご案内は、ぜひこちらをご覧ください。

新築でご自宅を建てるとしたら、「どんな家にしようか」と様々な資料を見たり、アドバイスを聞いたりすることでしょう。「夢のマイホーム」という言葉があるとおり、たくさんある商品や雰囲気からご自分の好きなものを見つけていくのは心が躍りますよね。

では、家の外側をぐるっと囲む外構はどうでしょうか。「駐車場があればいいよ」「最低限の設備があれば特にこだわりなんて…」という方が意外と多くいらっしゃるのではないでしょうか。ですが、外構にも実に様々な商品やスタイルがあります。

例えば、外構を考えるにあたって「オープン外構」と「クローズド外構」という言葉を耳にしたことはありませんか?最近はさらに「セミオープン(セミクローズド)外構」という言葉も広まってきました。

これらは外構のスタイルを指す言葉なのですが、今回はそれぞれの特長などを取り上げながらご紹介していこうと思います。

ぜひ、ご自身のお住まいの外構はどちらに当てはまるのか考えてみてください。また、どんなデザインにしようか迷っている方、これから考える方も参考にしてみてはいかがでしょうか。

目次

  1. オープン外構とは
  2. クローズド外構とは
  3. セミオープン外構とは
  4. 今回のまとめ

オープン外構とは

そもそもオープン外構とは、道路と建物の間を塀や門扉で隔てないスタイルのことを言います。

つまり、道路側から自宅建物を見たときに、障害物がなく見通すことが出来るということです。このスタイルは欧米に多く見られ、広く開かれたスペースは見る人に明るい印象を与えます

近隣や道行く人にも自慢の外構を楽しんでもらえるので、ガーデニングが好きな方や、こだわりの外構を見てほしいという方には特におすすめです。

オープン外構のメリット

  • 魅せる外構のため、道行く人や近隣の人との交流が生まれる
  • 街の景観に貢献できる
  • 敷地が狭くても圧迫感を与えない
  • 工事費用が抑えられる

オープン外構のデメリット

  • 敷地内に侵入しやすい(人、犬や猫、ゴミなど)
  • 子どもやペットの飛び出しなどの安全面に注意が必要

開放感や費用面などメリットはもちろんたくさんあるのですが、安全面では注意が必要な部分もあります。

しかし、防犯カメラなどの防犯グッズを効果的に取り入れたり、建物の間取りを少し工夫してみたりするだけでも安全性や暮らしやすさはぐっと向上しますので、外構だけではなく、建物側とのバランスも一緒に考えられるとより良くなります。

クローズド外構とは

オープン外構に対してクローズド外構とは、道路と建物の間を塀や門などで遮る外構スタイルのことを指します。こうすることで外部からの視線をシャットダウンすることができます。こちらは日本でも昔から取り入れられており、どっしりと構えた重厚感が感じられたり、昨今の都市部では特にプライバシーを守れることからよく選ばれています。

フェンスや門、生垣、ガレージなどを様々な種類から選べるので、それ自体をエクステリア用品として楽しむこともできます。

クローズド外構のメリット

  • プライバシーが守られる
  • 安全性の向上(子供やペットの飛び出し防止、セールスなどの立ち入りを抑制)
  • 自分たちだけの空間を確保できる

クローズド外構のデメリット

  • 狭い敷地だと圧迫感が出てしまう
  • 予想以上に費用がかさむ可能性

やはり、オープン外構に比べると安全性の向上が一番のメリットです。さらに、プライベート空間の確保、プライバシーの保護などは近年では特に重要視される部分ですので、人によっては需要が高いスタイルだということもうかがえます。

注意すべき点としては、建物を囲うことで周囲に閉鎖的な雰囲気を与えすぎてしまったり、防犯的にも隠れやすい死角をつくってしまったりすることもあるということです。

ですが、こちらも防犯グッズを取り入れたり、目隠ししすぎない商品を選んだりすることで改善できます。

セミオープン外構とは

セミオープン外構(セミクローズド外構とも呼ばれます)は、開放的な門周りにしながら、必要に応じて目隠しなどを設置することで、プライバシーも守れるので、オープンとクローズドの良いところを兼ね備えた外構スタイルとなっています。

例えば、壁やフェンスではなく、樹木や植え込みなどで目隠しをしたり、立ち入りをしにくくしたりするのは、開放感を大切にしながらプライバシーや安全性にも配慮する日本風のオープン外構といえるでしょう。

今回のまとめ

オープン外構は明るく開けた印象を与えますが、開かれている分、安全面には配慮が必要となります。クローズド外構は、重厚感のある見た目とプライバシーの保護の点から、邸宅や都市部などでは特に重宝されています。しかし、囲いすぎると閉鎖的な印象も与えかねないので少しの工夫があるとさらに良いでしょう。

オープン外構、クローズド外構はともに良い点も工夫すべき点もありますので、お住まいの土地柄や、住まわれる方の好みで選んでいただいて問題ありません。どちらにしても周囲への思いやりや、安全面への配慮は必要ですので、一部分だけを考えるのではなく、建物や周りの環境も含めた全体の設計ができるようにすると良いでしょう。

迷ったときにはセミオープン外構という選択肢もありますので、一度考えてみてください。外構やお庭を考える際に何かお困りごとがあれば、ぜひルボワにご相談・お問合せください。ご要望をお伺いし、一緒に考えることでいつまでも暮らしやすい住まいをご提案します。

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