Garden Column

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新築外構で門壁を検討中のかたへ
おすすめの仕上げ方法をご紹介(中編1)

白い門壁の外構

門壁のおすすめの仕上げ方法をご紹介します。ぜひはじめのページからご覧ください。

こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・造園の設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しい案内はこちらをご覧ください。

※このコラムは(中編1)です。はじめのページ(前編からご覧ください。

はじめのページ(前編)

仕上げ方法①塗装仕上げ

塗装仕上げのベースはブロック積みです。下地材を塗って平らにして、骨材を混ぜた塗料を塗って仕上げる工法です。

仕上げに使用する塗料はカラーバリエーション豊富で、粘性なのでローラーやコテによる意匠仕上げが可能なところが魅力です。アイカ工業が販売する「ジョリパット」、エスケー化研の「ベルアート」が代表的なメーカー商品です。

仕上げ方はボーダーのラインを入れたり、コテでラフに見せたりと工夫ができます。色を選択できることと相まって、ヨーロピアンなデザインの住宅でも、シンプルスタイリッシュな外観の住宅でもなじむ多様性の高い工法なのです。加えて壁の仕上げの中でも比較的お値打ちに施工が可能なため、ユーザーの認知度も高く人気のある仕上げです。

壁の形の自由度が高いこともこの仕上げならではの強みです。塗り壁仕上げは、下地のコンクリートブロック自体がカットに対応しやすいため、また塗装によって継ぎ目を隠してしまうため、曲線の壁が非常につくりやすいです。

その適応力は、天端を曲線にすることができるだけでなく、壁自体をカーブさせることも可能なほど万能です。よって、コストをかけずに個性を出すにはこの仕上げがもってこいなのです。

仕上げ方法②化粧ブロック仕上げ

化粧ブロック仕上げとは、その名の通り化粧ブロック積みでできた門壁の仕上げです。化粧ブロックとは、表面に意匠が施されたメーカー商品のコンクリートブロックを総称した呼び名です。化粧ブロック積みは、積んで壁にするだけで仕上がった見た目になっているため、塗装の必要がありません。ローコストかつ短工期で施工が可能なため、施主にとっても職人にとっても嬉しい仕上げと言えます。

化粧ブロックの門壁事例

化粧ブロックは、ユニソンや東洋工業、太陽エコブロックスといったメーカーが代表的で、それぞれ多くの商品を生産しています。そのため仕上げ方法は商品の数のみもしくはその組み合わせに限られますが、種類は非常に豊富です。木目調を表現したり、岩肌風に見せたりと、こちらも洋風・和風・モダンすべてに対応できるだけの商品が展開されています。

注意点として、構造自体は普通コンクリートブロックと同じであるため、上に穴が開いた形が一般的となります。そのため天端は笠木と呼ばれる屋根のような役割の商品で蓋をする必要があります。上からゴミや水がたまらないようにするため、また見た目の面でもこの笠木を設置することは必須となってきます。

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はじめのページ(前編)

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