Garden Column

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新築外構で門壁を検討中のかたへ
おすすめの仕上げ方法をご紹介(後編)

照明のある門まわりの夜景

門壁におすすめの仕上げ方法をご紹介します。ぜひはじめのページからご覧ください。

こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・造園の設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しい案内はこちらをご覧ください。

※このコラムは(後編)です。はじめのページ(前編からご覧ください。

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仕上げ方法④木製壁

ここでは天然木の板を張り合わせてつくる門壁を「木製壁」と呼んでいます。張り合わせ方は自由で、横張りも縦張りも可能です。天然木素材のため、本来無機質な存在になりがちな壁も温かみが増し、ナチュラルな風合いや和風の家にもよく合う門壁となります。

天然木を使用した他にはない門壁 愛知県知立市の外構

塗装の色によっても雰囲気を変えることができ、和風やモダンな住宅には無塗装もしくは濃い色を、アメリカンテイストなお宅には白色を、洋風なお庭と合わせたい場合は黄色や緑寄りの色をおすすめします。

人工素材でできた門壁と比べると、色落ちや天然木特有の反りが生じ、メンテナンスは必要となりますが、その代わり人工物には換えられない素材の良さが味わえます。なるべく自然素材を使いたいという本物志向の方にはぜひ検討してもらいたい方法です。

木製壁の事例 縦張り

門壁に付けたいもう2つの可能性

ここまであらゆる門壁の仕上げ方をご紹介しました。これらの壁には生活に必要な表札・ポスト・インターホンを設置する場合が多いかと思いますが、もうワンランク上の機能・景観を得るために、「照明」も計画してみてはいかがでしょうか。

照明のある門まわりの夜景

門壁に照明を付けることで新たに備わるのはこの2つです。

  • 明かり取りとしての役割
  • 夜景も楽しめる

照明を取り入れると、暗い時間帯の配達や来客の助けになるだけでなく、自分が家に帰ってきたときに誘導してくれるための明かりとしても役に立ちます。

また、夜の景色は昼間とは全く違う表情を見せるので、同じお庭を1日に2度楽しめるというのも嬉しいメリットです。

1つ注意するべきなのは、選ぶ照明の明るさです。明るければ明るいほど良いと思い光の強い照明を選んだために、まぶしすぎて逆に見えづらいといった声を聞くことがあります。その場合は壁に取り付けるのではなく、例えば門壁近くの足元に設置をする、直接光が目に入らないフード付きの照明を選ぶなどして、最も使い勝手の良い商品を選択することをおすすめします。

今回のまとめ

門壁(門袖)とは、住まいに必要な要素である表札・ポスト・インターホンを設置するために敷地内へ建てる壁状の構造物を指します。あるいは人の動線を絞るために建物と道路の間に設けられた壁全体を言います。

壁を設けることのメリットとして、クローズ外構の一部にできる、オリジナリティ、機能性の向上が挙げられます。反対にデメリットとして、既製品の門柱と比べて現場で一から造作する壁のほうが高くついてしまうということ、壁面積が増えるほど圧迫感が出てしまうことなどが挙げられます。

門壁でおすすめの仕上げ方法には、塗装仕上げ、化粧ブロック仕上げ、タイル張り仕上げ、乾式壁、木製壁があります。

門壁でもうワンランク上の機能・景観を得るために、「照明」も計画してみてはいかがでしょうか。明かり取りとしての役割だけでなく、夜景も楽しむことができます。

今回ご紹介した工法や商品にとどまらず、あらゆる方法で門まわりを表現することは可能で、そのパターンは無限大です。また、せっかくお気に入りの壁が出来上がっても、建物や駐車スペース、植栽との組み合わせ方によって心地良い外構になるかどうかは大きく左右されます。我が家に合う門まわりとは?他にはどんな方法があるの?最適な配置は何?疑問に思ったことは何でもご相談ください。

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