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門まわり外構の選び方~外壁取り付け・機能門柱・門壁を比較~

表札・ポスト・インターホンを設置する場所の種類を分かりやすくご紹介します。

こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・造園の設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しいご案内は、ぜひこちらをご覧ください。

家の第一印象を左右する「門まわり」。
実は門まわりは、見た目だけでなく防犯性・使い勝手・コストにも大きく関わる、外構計画の中でもとても重要なポイントです。

門まわりとは、外構における
表札・ポスト・インターホンを設置する場所のこと。
最近では、宅配ボックスや門灯を組み合わせるケースも増えています。

今回は、門まわり外構の代表的な種類を、
コスト感・メリット・デメリットを交えながら分かりやすくご紹介します。

目次

  1. もっともコストを抑えられる「外壁取り付け」
  2. コスパ重視なら「機能門柱」
  3. デザイン性と自由度が高い「門壁」
  4. 門まわりの選び方と後悔しないためのポイント
  5. まとめ
  6. さいごに

もっともコストを抑えられる「外壁取り付け」

門まわり外構の中で、もっとも費用を抑えられるのが、
表札・ポスト・インターホンなどの機能を建物の外壁に直接取り付ける方法です。

メリット

  • 門まわりの造作が不要なため費用が安い
  • ポストが家から近く、郵便物を取り出しやすい
  • 玄関の近くなので、雨にぬれずに受け取れる

デメリット

  • 宅配業者や来客が玄関のすぐそばまで来る
  • 防犯面や心理的な安心感がやや弱い

「コストを抑えたい」「敷地がコンパクト」という方にとくに向いていますが、近年では機能を集約させて全体をシンプルな印象にするため、あえて外壁に取り付けるという、デザインとしての人気も高まっています。

コスパ重視なら「機能門柱」

LIXIL 機能門柱FF
(LIXIL 機能門柱FF)

外壁取り付けの次に費用を抑えられるのが機能門柱です。
機能門柱とは、表札・ポスト・インターホン(場合によっては宅配ボックスや照明)が一体化した既製品の門柱のこと。

主なメーカー

  • LIXIL
  • YKK AP
  • 三協アルミ
  • Panasonic
  • ミラタップ
  • オンリーワンクラブなど

各メーカーから、デザインやカラー、機能の違う多くの商品が販売されています。

機能門柱のメリット・デメリット

メリット

  • 門壁をつくるより費用を抑えられる
  • 工期が短く、設置しやすい
  • 最近はスマートでおしゃれなデザインも増えている
  • シンプルな外構に仕上げたい場合にもおすすめ

デメリット

  • 周囲の外構をしっかり作り込んでいると、
    門まわりだけが簡易的・安っぽく見えてしまうことがある
  • デザインの自由度は門壁に比べて低め

全体のバランスを見ながら選ぶことが大切です。

デザイン性と自由度が高い「門壁」

機能門柱よりも価格帯が上がるのが門壁(もんかべ)です。※門袖(もんそで)とも呼ばれます。
ブロックや壁を立ち上げ、そこに表札・ポスト・インターホンを取り付けます。

仕上げによる価格の違い

  • 塗装仕上げ・化粧ブロック仕上げ:比較的安価
  • タイル貼り・石張り:高価格帯

門壁の魅力

  • 高さ・長さ・配置を自由に決められる
  • 建物や外構全体のデザインと統一感を出しやすい
  • 防犯性やプライバシー性を高めやすい

「外構全体の完成度を高めたい方」に選ばれることが多い施工方法です。

門まわりの選び方と後悔しないポイント

門まわりを選ぶ際は、好みだけでなく次の点を意識するのがおすすめです。

  • 金額:外構全体の予算バランス
  • デザイン:建物や外構全体の雰囲気に合っているか
  • 機能性・使い勝手
    • ポスト:自分や配達業者が使いやすい位置
    • インターホン:来客が迷わず押せる場所
    • 表札:見やすく、分かりやすい位置
  • 生活動線:玄関からの距離や雨の日の動きやすさ

毎日の暮らしをイメージしながら決めることが大切です。

まとめ

門まわりの外構には、

  • 外壁取り付けタイプ
  • 機能門柱
  • 門壁(門袖)

という段階的な選択肢があります。
それぞれにコスト・デザイン・防犯性・使い勝手の特徴があり、
「どれが正解」というより、暮らし方に合った選択が重要です。

さいごに

門まわりは、毎日使う場所であり、家の“顔”でもあります。
価格だけで決めてしまうと、後から使いづらさを感じることも少なくありません。

外構全体のバランスや、日々の生活動線を考えながら、
長く満足できる門まわりを選んでいきましょう。

迷ったときは、ぜひ外構のプロに相談してみてください。
きっと、あなたの暮らしに合った最適な形が見つかるはずです。

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