お庭に贅沢なくつろぎ空間を
コンサバトリーのすすめ

洋風なお住まいやイングリッシュガーデンにはぴったりのコンサバトリー。
日常の中でも特別な時間を過ごせるこの空間を取り入れてみませんか。
こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・エクステリアの設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しいご案内は、ぜひこちらをご覧ください。
季節は春になり、日中は上着のいらない日も多くなってきました。暖かくなると、この時季を待っていたと言わんばかりに植物が一斉に目を出し、花開きます。同じように私たちも日差しに誘われてお庭に出ることも増えてきますね。そこで、今回はこの季節のお庭をさらに楽しめる贅沢空間「コンサバトリー」をご紹介します。
目次
コンサバトリーとは?

そもそもコンサバトリーとは、簡単に言うとガラスで囲まれた温室のことを指します。
conserve(保存する)が語源となっており、17世紀ごろに南欧から持ち帰ったフルーツなどの保存場所として使われていたのが始まりだと言われています。その後、イギリスでハーブや異国の珍しい植物を育てるための部屋となり、生活の中に取り込まれていき、だんだんと居住空間としての価値も高まっていったようです。以前もご紹介した、サンルームやガーデンルームと機能的には同じ部分が多いのですが、より空間が広く使え、そこで過ごすことに重きを置いている点はコンサバトリーの大きな特徴です。
伝統的なスタイル
前述したように、コンサバトリーは植物や果物を生育、保存しておく場所として発展しましたが、その見た目は各時代の建築様式やデザイン性を色濃く反映させた伝統的なスタイルとして現在まで残っています。今回は代表的な3つのスタイルをご紹介します。
ジョージアンスタイル(ジョージ王朝時代)

ヴィクトリアンスタイル(ヴィクトリア王朝時代)

エドワーディアンスタイル(エドワード王朝時代)

このようにイギリスの伝統がデザインにはよく表れていますが、素材がアルミ製になったり、より過ごしやすくするために空調を取り付けられたりと、現代の生活に合わせて使いやすく進化しています。
コンサバトリーを専門に取り扱っているメーカーでは、これらのスタイルとともに、設置場所や使い方を考慮しながら素材も選べるので、本当にお住まいに合ったコンサバトリーがご提案できます。
コンサバトリーのある暮らしのメリット
では次に、コンサバトリーを取り入れることで暮らしにどのようなメリットがあるのかご紹介していきます。
家族、友人との大切な時間を過ごす場所
家の中のようであり、半分外のような空間だからこそ、日常の中でも特別な時間を過ごすことができます。家族や親せき、多くの友人が集まることのできるゲストルームのような使い方もできます。
仕事のできる書斎空間
サンルームに比べて室内環境を整えやすいからこそ、仕事などの作業も集中して行うことができるはず。ときには窓の外の植物を眺めることで、リフレッシュ効果も抜群です。
お庭を眺めたり、ガーデニングをしたりする温室
屋根と壁がガラス張りになっているため、室内に居ながらにして自然を身近に感じられます。日差しもたっぷり降りそそぐので、冬季の植物の管理場所としても向いています。
家具を置いたり、キッチンを設置したりもう一つの部屋
居室としての側面が強いので、アウトドアリビングを優雅に楽しみたい方にはぴったりです。家具やキッチンの設置もできますので、リフォームせずに部屋が増えたような感覚で使えます。
もちろんこの他にも使い方は人それぞれですし、建物と隣接しない独立式でも建てられますので、個人宅やカフェなどの店舗でも取り入れることで特別な空間をつくることができます。
今回のまとめ
コンサバトリーとは、17世紀頃には植物や果物を保管していたガラス張りの温室のことを指します。現在では、お庭や自然をさらに身近に楽しむ、アウトドアリビングの大切な要素の一つとなっています。
見た目はイギリスの伝統的な建築様式を取り入れたデザインで、重厚感や高級感が感じられます。特にイングリッシュガーデンや洋風なお住まいにはピッタリです。
コンサバトリーを暮らしに取り入れるメリットとは、ガラスを用いた屋根と壁で囲われていることで、雨や風などは防ぎつつも、日差しを取り入れたり、周りの景色を楽しんだりと部屋の中と外の良い所が両方味わえることです。また、普通の部屋とも少し違う空間なので、日常の中でも特別な時間を過ごすことができます。
素材や形、色などのバリエーションは様々で、設置する場所や使い方によっても各家庭でオリジナルのコンサバトリーがつくれますので、気になった方は一度ルボワまでご相談ください。あわせてガーデンルームやサンルームのご提案もできますので、これからの季節、お庭をもっと楽しみたいという方はぜひご検討ください。(写真、資料提供 ガーデナップ株式会社)





