Garden Column

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新築外構で門壁を検討中のかたへ
おすすめの仕上げ方法をご紹介(前編)

門壁(門袖)の事例 LIXILより

住まいを象徴する大切な門まわり。その中でも門壁の仕上げ方法をご紹介します。

こんにちは!愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・造園の設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しい案内はこちらをご覧ください。

これから新しく家を買おうと検討している、または打ち合わせを進めている最中の皆さんは、外構の「門まわり」について検討したことはありますか?お家は建物を建てたら終わりではなく、必ず最低限の外構が必要になります。その中でも特に優先順位が高いのが「門まわり」です。中でも門壁(門袖)は、仕上げ方の種類が数多く、メーカーからも色々な商品が展開されているため、選択の幅が広がっている構造物です。住まいを象徴する大切な門壁、今回はその仕上げ方のあれこれをご紹介します。

目次

  1. 門壁とは何か
  2. ブロック門壁のメリット・デメリット
  3. 仕上げ方法①塗装仕上げ
  4. 仕上げ方法②化粧ブロック仕上げ
  5. 仕上げ方法③タイル張り仕上げ
  6. 仕上げ方法④乾式壁
  7. 仕上げ方法⑤木製壁
  8. 門壁に付けたいもう2つの可能性
  9. 今回のまとめ

門壁とは何か

門壁(門袖)とは、住まいに必要な要素である表札・ポスト・インターホンを設置するために敷地内へ建てる壁状の構造物を指します。あるいは人の動線を絞るために建物と道路の間に設けられた壁全体を言います。

壁であるかどうかに関わらず、門まわりは外構の中で唯一、外と中をつなぐコミュニケーション手段の役割を担っています。郵便物を配達するためのポスト、客人が訪れて家の中の人へ呼びかけるためのインターホン、どちらの場合も目的地と認識するためには表札が助けとなります。

昨今では、本来の機能が備わっていることは当たり前で、門壁にはさらに意匠性を高めたり、目隠しや防犯にもなるよう工夫したりと、二重三重の活用が一般化しています。建物全体を引き締める効果もあり、もはや住まいのシンボルとして欠かせない存在となっているのです。

ブロック門壁のメリット・デメリット

門まわりとして設ける壁の施工方法で最もオーソドックスなのは、「ブロック積み」です。コンクリートブロックを積み上げて、上から好みの仕上げを施す工法です。地面に深く基礎をつくり、鉄筋を差し込むため、簡単にぐらつかずにしっかりと強度を確保できます。

仕上げ方法はさまざまで、塗料を塗ったり石を張ったりと、建物や周りの外構と雰囲気を合わせてオリジナルの壁が出来上がります。

ブロック塀の事例 白塗装

門まわりの機能を果たしたいのならば、既製品の機能門柱を使用しても良いですし、ポストや表札を外壁に直接取り付ける方法もあります。実際コストはそのほうが安くつきます。

それでもあえて壁を設けることのメリットがあります。1つはクローズ外構の一部にできるということ、もう1つはオリジナリティ、加えて機能性の向上が挙げられます。機能面では、壁をつくることで目隠しになったり、防犯になったり、フェンスや塀としての役割にもなるというメリットがあります。

反対にデメリットとして、既製品の門柱と比べて現場で一から造作する壁のほうが高くついてしまうということ、壁面積が増えるほど圧迫感が出てしまうことなどが挙げられます。

さて、門壁をつくりたいと考えたとき、どんな仕上げ方があるのか気になりませんか?次項からはそれぞれの仕上げの特徴を説明します。

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