こんにちは！愛知県安城市、刈谷市、知立市を中心に三河地域の外構・造園の設計および施工を行っている株式会社ルボワです。ルボワについての詳しい案内はこちらをご覧ください。

ようやく、薄着でも活動しやすい陽気になってきたというのに、なかなか思いっきり羽を伸ばして遊べるという雰囲気にはなりませんね。しかし、気持ちまで落ち込んでしまう必要はありません。こんなときこそ、より暮らしが快適になるようにご自宅の外構やお庭について考えてみるのはいかがでしょうか。
今回は、三協アルミから発売されたばかりのM.シェードⅡについて、その魅力をご紹介します。

目次

1. M.シェードⅡのこだわり①
2. M.シェードⅡのこだわり②
3. M.シェードⅡのこだわり③
4. こだわりのオプション、価格
5. まとめ

M.シェードⅡのこだわり①

新構造「上吊りタイプ」

屋根を吊るして支える「上吊りタイプ」は、屋根材の下に梁がないので、M.シェードの特長であるトラス屋根が一層目を引きます。また、柱を後方支持にしたことにより、車や人の出入りのための開口を十分に確保できます。

M.シェードⅡのこだわり②

「梁置きタイプ」をよりスマートに

従来の良さは残しながら、梁や雨どいの形状に改良を加え、現代の建築にも見合うスマートさを追求しています。

M.シェードⅡのこだわり③

最大間口12mのファサード提案

先に発売されているU.スタイルアゼストにも採用されている12mの大開口がM.シェードⅡでもご提案できます。梁延長により、アプローチ部分や建物全体とも統一感のあるプランニングが可能です。

こだわりのオプション、価格

意匠性の高い側面パネル

演出に欠かせないダウンライト

気になる価格は？

まとめ

2020年3月に発売されたM.シェードⅡは、見た目をよりスマートに、美しさを追求しています。他に類を見ない「トラス構造」の高級感や、オリジナリティを保ったまま、後方支持として登場した上吊りタイプのように機能面でも格段に魅力がアップしました。
これからは、1年で一番紫外線が強くなる5月、梅雨が始まる6月、そして夏本番の7月、8月…とカーポートの必要性を特に感じられる時期です。「カーポートがあって良かった！」と思えるように、今の時期からの設置をおすすめします。

今回ご紹介した三協アルミのM.シェードⅡの他に、U.スタイルアゼストや、LIXILのカーポートSCなど各メーカーのカーポート、サイクルポートも取り扱っておりますので、気になっている方はぜひ一度ご相談ください。